配信日:2018年8月27日~
また、プラントは一定範囲内を円状にしたものではなく、プラント中央から分散する小型の占拠範囲を持つタイプのため、 慣れないうちは占拠範囲内に居たつもりが範囲外だった、という事もありうるので注意が必要。 複雑な地形で凸ルートが多く存在するため、マップの理解度が勝敗に大きく直結する。 索敵漏れがないように状況を確認しつつ、偵察機やセンサーをしっかり配置し、個人凸の早期発見を心がけよう。
※あくまで一例です。
索敵センサーの配置としては下図の付近が有効となる。 特に北側は薄くなりがちなので、気を付けよう。 Cを確保できていれば、C南のレール高架下に貼れば 敵陣の大体の動きが把握でき、なおかつ壊されにくい。
索敵センサーの配置としては下図の付近が有効となる。 α側よりやや広く、箇所も多くなっているように見えるが、 Cを確保していれば南側は目視できるため、実際はそれほど多くはなく、 相手は北部から攻撃しにくくなるため、C北部に設置できると 相手の個人凸への牽制となり、ライン戦に固執させる事ができる。
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