白銀死都 のバックアップの現在との差分(No.2)
基本解説配信日:2018年10月1日~
略字の「門」状のマップで、Cプラントとベース前以外の横幅はかなり狭く、縦幅は長いマップ。 ただし,縦幅はどちらも、Cプラの一歩手前のプラントまではベースからでもカタパルトで直行できる。 結果、ワフトローダーはないが、Cプラ争奪の激戦&消耗戦になりやすい。 敵機や榴弾・手榴弾が多いからといって腰が引けては、Cプラを取られ不利の確定度合いが増すため、踏みとどまるの時には必要。 Cプラ争奪の激戦&消耗戦になりやすいが、敵機や榴弾・手榴弾が多いからといって腰が引けては、Cプラを取られ不利の確定度合いが増すため、踏みとどまるの時には必要。 どちらの陣営も中央一歩手前のプラントがベースへの最短ルートから外れているため、 Cプラントを確保すれば、軽量機体等によって最短ルートでベースへ波状攻撃をかけることができるようになり、 ベースへの攻撃とB・Dへの侵攻との連携により、戦局を有利に進め易くなる。 しかし、Cを取られた場合に、ベースまでの最短ルートの防衛やC奪還に意識が偏りすぎると、 北周りの侵攻ルートでB・Dを取られたり、ベースへ攻撃される恐れもあるので注意しよう。 なお、BCD間に点在する雪下のトンネルは案外死角になっていることがある。 特にB・Dへ侵攻する際に有益に使用できることもあるので、注意しよう。 α側侵攻※あくまで一例です。
β側侵攻※あくまで一例です。
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