夕暮れの戦火 のバックアップの現在との差分(No.3)
基本解説配信日:2018年9月3日~
マップそのものの特徴に関しては臨海決戦と同じ。 作戦領域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・GRF側の方がやや近い。 作戦領域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・β側の方がやや近い。 採掘島の一角の港湾施設が戦場らしく、クレーンや給水塔など高層人工物が多く設置されている。 整地されているため地形は平坦。港湾部と内地の間に緩やかな勾配があり、内地の方が鉄橋の高さだけ高い。 鉄橋や廃工場など中や下に潜める場所が多数あり、渓谷や旧市街地と比べ立体的な構造になっている。 中間地点にある給水塔は、リフトで登れば戦場の大半を見下ろすことが可能。何とベースまで丸見え。 陣営間を繋ぐように多数の鉄道線路が敷設されており、複線の鉄橋が侵攻ルートの一つとなりえる。 同時に、線路が高架となる部分ではこれが壁となって山側~海側間の見通しが非常に悪い。 また、コンテナの他倉庫などの建造物が大小にわたって多く設置されており、細かい高低差や屋根がある部分が多い。 それらの隙間として、ブラスト一機分の幅しかない路地があちこちに存在する。一旦敵機を見失うと探し出すのに苦労するだろう。 これらの都合から、マップそのものの広さの割には狭く感じるプレイヤーも多い。 ベースには両陣営ともに塀と同じぐらいの構造物が隣接しており、ベース内への突入が安易。またベース内施設も狙えるため油断するとレーダーを含め破壊しつくされることになる。 なお、港湾という立地上、当然ながら海が近い。 落水してもダメージはブロア河と同じだが、ブラストが頭まで沈むほどの水深があることに注意。少し沖に出ると完全に水没する。 ちなみに、山側では一部の場所から領域外に出られそうだが、不可視の壁に阻まれる。 α側侵攻※あくまで一例です。
β側侵攻※あくまで一例です。
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