白銀死都 のバックアップの現在との差分(No.2)
#contents *基本解説 [#KIHON] #br 配信日:2018年10月1日~ #br &ref(./houkikuakud51hakugin.jpg,nolink); -特徴 略字の「門」状のマップで、Cプラントとベース前以外の横幅はかなり狭く、縦幅は長いマップ。 ただし,縦幅はどちらも、Cプラの一歩手前のプラントまではベースからでもカタパルトで直行できる。 ベース外唯一のリペアポッドもCプラにあり、迂回できるのもその脇しかなく、Cプラ占拠して油断しなければ押し気味のままで進行できる。 結果、ワフトローダーはないが、Cプラ争奪の激戦&消耗戦になりやすい。 敵機や榴弾・手榴弾が多いからといって腰が引けては、Cプラを取られ不利の確定度合いが増すため、踏みとどまるの時には必要。 //結果、ワフトローダーはないが、 Cプラ争奪の激戦&消耗戦になりやすいが、敵機や榴弾・手榴弾が多いからといって腰が引けては、Cプラを取られ不利の確定度合いが増すため、踏みとどまるの時には必要。 #br どちらの陣営も中央一歩手前のプラントがベースへの最短ルートから外れているため、 積極的に前に出て敵が抜ける余地を潰すことが大事になる。 #br Cプラントを確保すれば、軽量機体等によって最短ルートでベースへ波状攻撃をかけることができるようになり、 ベースへの攻撃とB・Dへの侵攻との連携により、戦局を有利に進め易くなる。 Cプラントを占拠している時間が長くなるほど優位が見込めることを意識したい。 #br しかし、Cを取られた場合に、ベースまでの最短ルートの防衛やC奪還に意識が偏りすぎると、 北周りの侵攻ルートでB・Dを取られたり、ベースへ攻撃される恐れもあるので注意しよう。 いずれにせよ、比較的守り切るのが難しいマップとなっており、 繰り返しになるが、Cプラントより相手側に最前線を維持できるように、 積極的に攻勢をかけることが推奨されるだろう。 #br なお、BCD間に点在する雪下のトンネルは案外死角になっていることがある。 特にB・Dへ侵攻する際に有益に使用できることもあるので、注意しよう。 #br *α側侵攻 [#arufa] &color(Red){''&size(20){※あくまで一例です。};''}; -攻め #br -凸ルート #br ---- #br -守り #br -凸処理 *β側侵攻 [#beta] &color(Red){''&size(20){※あくまで一例です。};''}; -攻め #br -凸ルート #br ---- #br -守り #br -凸処理 #br #br *コメント [#comment] //【過去ログ】 //[[Vol1>白銀死都Vol1]] | //---- #pcomment(Comments/白銀死都Vol1,reply,10,nomove) &color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''}; &color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。};''}; &color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・ボーダーブレイク公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''}; #br //table編集用終了のコマンドです。 |