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砂塵の死線
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*コメント [#comment] //【過去ログ】 //[[Vol1>砂塵の死線Vol1]] | //---- #pcomment(Comments/砂塵の死線,reply,10,nomove) &color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''}; &color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。};''}; &color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・ボーダーブレイク公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''}; #br //table編集用終了のコマンドです。
#contents *基本解説 [#KIHON] #br 配信日:2018年8月17日~ #br &ref(./torazasanngakusajinn.jpg,nolink); -特徴 低所を流れる河につながれて、高所にコアを置く両軍が睨みあう格好。 マップ中央エリアは、滝のある水場および建造物のある地上部分からなり、北ベース前へは陸沿いか河沿いに、南ベース前にはそのまま続いている。 南ベース前には防壁が備えられた高台があり、南ベースへの橋がかかっている。河は高台と南ベースの間を回って東端へと流れていて、ベース前橋からはここに落ちる。 高台防壁はジャンプで乗り越えることが可能。防壁はベース橋と反対側にあるため、橋側=河沿いから登坂する敵には対応できない点に注意。後述の地下通路からはこの足元に出る。 #br マップの中央エリアより北側の縁は両ベースと同じ程度の高度があり、北側からはベース前岩場伝いに、中央水場からは滝沿いに登ることができる。 この高所は二つのアーチの基点になっていて、北ベース前あたりを基点として、それぞれ南東及び北東へと足を伸ばしている。北東側アーチは河を越えてマップ外へ、南東側アーチの足は中央建物エリア横に降りていて、こちらは構造物伝いに登ることが可能。 これらは、侵攻ルートにするだけではなく単純に戦闘に用いても有利になる。 また、水場周辺は草が生い茂っており、狙撃銃のスコープを覗いた際などに邪魔になることがある。 #br 複雑な地形の中でも最大の特徴は、南ベース前高台の内部に存在する地下基地(厳密には内部だが地下と称する)と、そこへつながる地下通路だろう。 通路は大きな滝の裏から高台防壁の足元へ通る形で存在し、一部を外へ晒しながら高台内部へと潜り、その反対側へと抜けている。その先は河が深くなっていて、マップ外へと続く。 地下基地は滝から進むと通路右側にあり、柱が存在する以外は平坦。奥に勾配があり、高台の南東斜面・防壁逆側に出ることができる。 高台には合計3つの出入り口があるが、上の出口からの河側は傾斜がきつく構造物沿いでないと登ることができない。 #br α側のベースの足元へは、河から行くか、アーチから到達できる。ベース内へ入るには、一度足元へ出て凹凸が激しくきつめの傾斜を登るか、自動砲台側の崖の傾斜を連続ブーストで登って砲台基部に乗る方法がある。強襲兵装に限れば、ベース前高所の頂点からACダッシュジャンプで直接ベースに侵入でき、砲台の基部に着地することもできる。 β側のベースへは、高台を経由しないと到達できない。なお、南ベース東側(高台から見て左の方)には壁のない部分が存在する。ACを使えば高台から直接侵入できる他、下の河からの三角飛びでも入れる。強襲以外では、橋から飛び込める。 また、位置取り次第では高台から直接ベース内へ飛びこめる。 #br 水によるダメージは基本的にないが、水面では爆発物のエフェクトが変化する。 水底に着弾していることもあって一見その効果範囲が減少しているように感じるが、爆発範囲に変化はないので注意。 また、高台や建造物周辺など、荒野状になっている部分では砂塵が舞っている。狙撃の際に視界不良になる場合も。 #br 互いにルートが多く上下差が激しいため、立体的な状況把握が必要となるマップ。 なお、当マップでは水によるダメージはないと思われがちだが、マップ東に突き出た深くなっている部分では普通にダメージを受ける。 #br 両軍とも侵攻ルートが多く、またそれらが立体的に配置されているため、目視による巡回を欠かさないようにしたい。MAPが狭いこともあってセンサーで察知しても間に合わない危険性がある。 また、ベース内に自動砲台がないため、ベース防衛要請や侵入警報があったら可能な限り迅速に戻り、敵機を排除したい。 場合によってはベース前やベース防壁上に防衛として常駐するのもありだろう。特に、南東・GRFベースは侵入経路が多いため、ルート全体を把握できる位置での警戒が必要となる。 どちらもベース前から先はルートが限定されるので、マップそのものが狭いことも相まって、押し込みすぎると防衛が非常に硬くなることが予想される。 #br 主戦場は谷底にあるので、うかつに立ち止まると狙撃されやすい。前線での砲撃やしゃがんでの射撃は控えた方が無難。MAPの狭さから、タイタンでもベース前から前線に砲撃を届けることが可能。砲撃は一歩下がって死角から行おう。 ルートの多さから、総じてK/D差よりコア凸の成否と回数で決着のつきやすいMAP。敵のコア凸を警戒しつつ相手の隙を突いていきたい。 #br *α側侵攻 [#arufa] &color(Red){''&size(20){※あくまで一例です。};''}; -攻め #br -凸ルート #br ---- #br -守り #br -凸処理 *β側侵攻 [#beta] &color(Red){''&size(20){※あくまで一例です。};''}; -攻め #br -凸ルート #br ---- #br -守り #br -凸処理 #br #br *コメント [#comment] //【過去ログ】 //[[Vol1>砂塵の死線Vol1]] | //---- #pcomment(Comments/砂塵の死線,reply,10,nomove) &color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''}; &color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。};''}; &color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・ボーダーブレイク公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''}; #br //table編集用終了のコマンドです。